2015年11月30日
とっとと
私は「このままじゃ死ぬに死ねない」と思うのではなく『このまま埋もれたままで花咲くことがないなら、もがき苦しみたくないからとっとと死にたい』と思う人である。
夢
ささやかな夢、大それた夢、究極の夢がある。
「ささやかな夢」は中途半端な状態で未完成になっている作りかけのサイトをすべて完成させること。
「大それた夢」はこれまでに訪ねたすべてのお墓の正確な場所を落とし込んだ地図とレポートを作成してオレが死んでも未来永劫語り継がれるバイブルを残すこと。
「究極の夢」は日本全国の図書館を訪ね歩いて全国の市町村史に目を通して、もう一度鎌倉時代〜室町時代の歴史的人物のお墓のことを洗いざらい調べて、見落としてたお墓巡りをすること。
究極の夢を為すためには莫大な時間とお金が必要…。究極の夢が叶うならその他の趣味とかは全部投げ捨ててもいいから何とか…。
「ささやかな夢」は中途半端な状態で未完成になっている作りかけのサイトをすべて完成させること。
「大それた夢」はこれまでに訪ねたすべてのお墓の正確な場所を落とし込んだ地図とレポートを作成してオレが死んでも未来永劫語り継がれるバイブルを残すこと。
「究極の夢」は日本全国の図書館を訪ね歩いて全国の市町村史に目を通して、もう一度鎌倉時代〜室町時代の歴史的人物のお墓のことを洗いざらい調べて、見落としてたお墓巡りをすること。
究極の夢を為すためには莫大な時間とお金が必要…。究極の夢が叶うならその他の趣味とかは全部投げ捨ててもいいから何とか…。
受け入れられぬ
これまで人がやっていないことを探求することに価値を見出だしてきたが、当たり前のことながらそれは一般的には受け入れられることじゃない。
2015年11月29日
どうせなら
イヤなことをやるのは無理して我慢して頑張らないとできない。好きなことは無理しなくても自然と頑張ることができる。どうせ苦労するなら好きなことで苦労したい。
2015年11月28日
ないわけじゃない
生き甲斐がないわけじゃない、やりたいことがないわけじゃない、趣味がないわけじゃない、目標がないわけじゃない、でもお金と時間がない。
自分探しの旅
自分探しの旅ってよく聞くけど、私は旅をすればするほど自分本当にしたいことが何なのかわからなくなる。歴史が好きなのか?神社・仏閣が好きなのか?お墓巡りがしたいのか?滝が好きなのか?棚田が好きなのか?情報発信が好きなのか?他の人がやらないようなことなら何でもいいのか?他の人と違う視点を持つことが自分の生き甲斐なのか?旅をすればするほど自分探しどころか、ますます自分がわからなくなる。
2015年11月27日
遅々として進まぬ
実はひっそり、こっそりと色んなものを訪ね終えていてあとはネットにアップするのみ!という状態になっているものが少なくないのだが、遅々として作業が進まぬ…。
キリ
やりたいことにはキリがない。やりたくないことにもキリがない。人生にはキリがある。やりたくないことはできるだけやりたくない。
2015年11月26日
やせ我慢
よく「やせ我慢」と言うが、痩せてない私はまず食欲を我慢するところから始めなければ…。
横須賀について
先日、地元の連中と飲んだり話したりしていた中で話題になった横須賀の話。
@横須賀は昨年全国で一番人口が減少したという不名誉な記録を作った。この先も明るい材料が乏しい。
A防衛大学が横須賀から移転するという話がある。(防衛大学が無くなったら、横須賀が大打撃を受けるのは間違いない)
BYRP(横須賀リサーチパーク)も撤退を検討しているという話がある。(YRPが撤退をしたら、横須賀は益々衰退の道をたどるだろう)
C横須賀にはベース(米軍基地)があり、いわゆる外国人とは常日頃から当たり前のように接している。通常、国際結婚をすると子どもが近所や学校でいじめられたりするケースが多いようだが、横須賀ではそういった偏見などがなく、国際結婚をした人たちからすると横須賀ほど過ごしやすい街はないそうだ。
D万一、米軍が撤退したら横須賀の経済は完全に崩壊する。(まー、それは横須賀市民なら誰もがそー思っている)
@横須賀は昨年全国で一番人口が減少したという不名誉な記録を作った。この先も明るい材料が乏しい。
A防衛大学が横須賀から移転するという話がある。(防衛大学が無くなったら、横須賀が大打撃を受けるのは間違いない)
BYRP(横須賀リサーチパーク)も撤退を検討しているという話がある。(YRPが撤退をしたら、横須賀は益々衰退の道をたどるだろう)
C横須賀にはベース(米軍基地)があり、いわゆる外国人とは常日頃から当たり前のように接している。通常、国際結婚をすると子どもが近所や学校でいじめられたりするケースが多いようだが、横須賀ではそういった偏見などがなく、国際結婚をした人たちからすると横須賀ほど過ごしやすい街はないそうだ。
D万一、米軍が撤退したら横須賀の経済は完全に崩壊する。(まー、それは横須賀市民なら誰もがそー思っている)
2015年11月24日
残り1ヶ月
まだもう1回くらい滝に行きたいような気がしないでもないが、いい感じで終わらせるためにも小木森滝&ケン淵滝で今年の『滝終い』としてもいいだろう。棚田も稲がなくなって一足お先に『棚田終い』したし、残り1ヶ月どーしたもんか…。今年の目標にしていた人と会うのに注力をするべーかな…。
おんちゃんの夢叶う!
昨日家に帰ると妹が甥っ子ABCDを連れて遊びに来ていた。
オレは甥っ子たちが大好きでいつか一緒に寝るのがややさかな夢である。
いつも甥っ子たちに『おんちゃんと一緒に寝る?』と聞くのだが『ヤダ!』と言われるのが相場である。
が、何としてもまだ甥っ子たちがカワイイうちに一緒に寝たい!昨日も果敢に『おんちゃんと一緒に寝ようぜ!』と声を掛けたところ甥っ子Cが『いいよ!ボクおんちゃんと寝る!』と言うではないか!
期待に胸を弾ませていたものの、結局甥っ子Cはオレの弟と一緒に寝てしまった。
ところが、最後まで起きていた甥っ子Aが『おんちゃんと一緒に寝てもいいよ!』というではないか!
まー、そーは言ってもいつもの通り、いざとなったら『やっぱりヤダ!』と言うのかと思いきや、昨日は本当に甥っ子Aはおんちゃんと一緒に寝てくれた!
いやぁ〜こんなの最初で最後かも知れないと思い、甥っ子Aが寝るまで起きてようと思ったが、2日連続で日没するまで山の中をさ迷い、その後500数十キロ運転して帰ってきたオレには残念ながら何の余力もなく、甥っ子と一緒に布団に入るとすぐに睡魔が襲ってきて爆睡してしまった…。
不覚…。無念だ…。
オレは甥っ子たちが大好きでいつか一緒に寝るのがややさかな夢である。
いつも甥っ子たちに『おんちゃんと一緒に寝る?』と聞くのだが『ヤダ!』と言われるのが相場である。
が、何としてもまだ甥っ子たちがカワイイうちに一緒に寝たい!昨日も果敢に『おんちゃんと一緒に寝ようぜ!』と声を掛けたところ甥っ子Cが『いいよ!ボクおんちゃんと寝る!』と言うではないか!
期待に胸を弾ませていたものの、結局甥っ子Cはオレの弟と一緒に寝てしまった。
ところが、最後まで起きていた甥っ子Aが『おんちゃんと一緒に寝てもいいよ!』というではないか!
まー、そーは言ってもいつもの通り、いざとなったら『やっぱりヤダ!』と言うのかと思いきや、昨日は本当に甥っ子Aはおんちゃんと一緒に寝てくれた!
いやぁ〜こんなの最初で最後かも知れないと思い、甥っ子Aが寝るまで起きてようと思ったが、2日連続で日没するまで山の中をさ迷い、その後500数十キロ運転して帰ってきたオレには残念ながら何の余力もなく、甥っ子と一緒に布団に入るとすぐに睡魔が襲ってきて爆睡してしまった…。
不覚…。無念だ…。
情報発信!
自分が眼にしたものは情報として発信して初めて意味があるものになると思っているので、うまく使えば有効活用できそうなオイシイ情報でも、気前がいいというかもったいぶらずにその場でアップしてしまう大バカ野郎な私ですが、ごくまれに『これは黙っておこう。これは自分の胸に閉まっておこう』というものがあります。もし世に明らかになれば「ごく一部のマニアックな世界の人たちにセンセーショナルな話題を提供するであろう」こともちょいちょいあったはずなんですが、今となっては何(どんな事実)を胸に閉まったのかまったくと言っていいほど何も覚えていません。
滝好き・滝マニア
普通に生きていたら、日常生活の中で自分以外の滝好き・滝マニアと知り合う確率は限りなく0%に近い。
このため滝好き・滝マニアは誰にもその『滝が大好き』という気持ちを共感・共有してもらうことができないため、下手すればこの世に自分以外には滝好き・滝マニアはいないのではないか?というような気持ちを抱きがちで常に孤独で孤高である。
ぶっちゃけ、滝好き・滝マニアは絶滅危惧種ではないかと思うくらいだ。
私もTVチャンピオンの滝通選手権に出るまでそうだった。
だから自分以外の滝好き・滝マニアを発見(知り合った)した時の感動は今でも鮮明に覚えている。
今まで誰にも理解されなかった、分かってもらえなかった『滝が大好き』という気持ちを理解してもらえる!「どこの滝が好きか?」という話が自己紹介の変わり。それこそ1日中でも滝の話を飽きることなく話し続けられる!もう楽しくってウレシくってしょーがない。そんな気持ち。
私も以前は孤独で孤高だったが、今ではたくさんの滝仲間に囲まれている。
でも、現実問題としてこれから滝の道を志す人が自分以外の滝好き・滝マニアと知り合うことはやはりかなり難しいのが現状だと思う。
ホームページやブログをやってる人とコンタクトを取ればいいのでは?と思うかも知れないが、そーいう人たちは雲の上にいる(よーに見える)ので実際問題はやはり中々難しいところである。
だからというわけではないが、これからも他の滝好き・滝マニアと知り合う機会を「後に続く人たちのため」にも年に数回でいいから作ってあげたいと思う今日この頃。
このため滝好き・滝マニアは誰にもその『滝が大好き』という気持ちを共感・共有してもらうことができないため、下手すればこの世に自分以外には滝好き・滝マニアはいないのではないか?というような気持ちを抱きがちで常に孤独で孤高である。
ぶっちゃけ、滝好き・滝マニアは絶滅危惧種ではないかと思うくらいだ。
私もTVチャンピオンの滝通選手権に出るまでそうだった。
だから自分以外の滝好き・滝マニアを発見(知り合った)した時の感動は今でも鮮明に覚えている。
今まで誰にも理解されなかった、分かってもらえなかった『滝が大好き』という気持ちを理解してもらえる!「どこの滝が好きか?」という話が自己紹介の変わり。それこそ1日中でも滝の話を飽きることなく話し続けられる!もう楽しくってウレシくってしょーがない。そんな気持ち。
私も以前は孤独で孤高だったが、今ではたくさんの滝仲間に囲まれている。
でも、現実問題としてこれから滝の道を志す人が自分以外の滝好き・滝マニアと知り合うことはやはりかなり難しいのが現状だと思う。
ホームページやブログをやってる人とコンタクトを取ればいいのでは?と思うかも知れないが、そーいう人たちは雲の上にいる(よーに見える)ので実際問題はやはり中々難しいところである。
だからというわけではないが、これからも他の滝好き・滝マニアと知り合う機会を「後に続く人たちのため」にも年に数回でいいから作ってあげたいと思う今日この頃。
気持ちだけの問題?
気持ちだけの問題ってよく言うけど、人間その気持ちがとても大事なわけであり。
2015年11月21日
熊野古道
さっき二木島駅というところで休憩をしていたら、熊野古道を懐中電灯で歩いて来たというに出会った。何でも東海道もすべて歩いたそうで、24時間くらい歩くのは楽勝らしい。オレは山の中で日没を迎えただけでも怖くてダメなのに世の中、上には上というか変な人がいるよなぁ〜。これからもまた懐中電灯で熊野古道の峠越えをするらしい。
2015年11月19日
展望がない
来年に向けて何の展望もない。このままじゃ悔いと後悔だらけの一年になってしまう…。
2015年11月18日
手の中
結局、何かの手の中で踊っているだけのような気がする。何かはわからないが…。