2015年11月24日
残り1ヶ月
まだもう1回くらい滝に行きたいような気がしないでもないが、いい感じで終わらせるためにも小木森滝&ケン淵滝で今年の『滝終い』としてもいいだろう。棚田も稲がなくなって一足お先に『棚田終い』したし、残り1ヶ月どーしたもんか…。今年の目標にしていた人と会うのに注力をするべーかな…。
おんちゃんの夢叶う!
昨日家に帰ると妹が甥っ子ABCDを連れて遊びに来ていた。
オレは甥っ子たちが大好きでいつか一緒に寝るのがややさかな夢である。
いつも甥っ子たちに『おんちゃんと一緒に寝る?』と聞くのだが『ヤダ!』と言われるのが相場である。
が、何としてもまだ甥っ子たちがカワイイうちに一緒に寝たい!昨日も果敢に『おんちゃんと一緒に寝ようぜ!』と声を掛けたところ甥っ子Cが『いいよ!ボクおんちゃんと寝る!』と言うではないか!
期待に胸を弾ませていたものの、結局甥っ子Cはオレの弟と一緒に寝てしまった。
ところが、最後まで起きていた甥っ子Aが『おんちゃんと一緒に寝てもいいよ!』というではないか!
まー、そーは言ってもいつもの通り、いざとなったら『やっぱりヤダ!』と言うのかと思いきや、昨日は本当に甥っ子Aはおんちゃんと一緒に寝てくれた!
いやぁ〜こんなの最初で最後かも知れないと思い、甥っ子Aが寝るまで起きてようと思ったが、2日連続で日没するまで山の中をさ迷い、その後500数十キロ運転して帰ってきたオレには残念ながら何の余力もなく、甥っ子と一緒に布団に入るとすぐに睡魔が襲ってきて爆睡してしまった…。
不覚…。無念だ…。
オレは甥っ子たちが大好きでいつか一緒に寝るのがややさかな夢である。
いつも甥っ子たちに『おんちゃんと一緒に寝る?』と聞くのだが『ヤダ!』と言われるのが相場である。
が、何としてもまだ甥っ子たちがカワイイうちに一緒に寝たい!昨日も果敢に『おんちゃんと一緒に寝ようぜ!』と声を掛けたところ甥っ子Cが『いいよ!ボクおんちゃんと寝る!』と言うではないか!
期待に胸を弾ませていたものの、結局甥っ子Cはオレの弟と一緒に寝てしまった。
ところが、最後まで起きていた甥っ子Aが『おんちゃんと一緒に寝てもいいよ!』というではないか!
まー、そーは言ってもいつもの通り、いざとなったら『やっぱりヤダ!』と言うのかと思いきや、昨日は本当に甥っ子Aはおんちゃんと一緒に寝てくれた!
いやぁ〜こんなの最初で最後かも知れないと思い、甥っ子Aが寝るまで起きてようと思ったが、2日連続で日没するまで山の中をさ迷い、その後500数十キロ運転して帰ってきたオレには残念ながら何の余力もなく、甥っ子と一緒に布団に入るとすぐに睡魔が襲ってきて爆睡してしまった…。
不覚…。無念だ…。
情報発信!
自分が眼にしたものは情報として発信して初めて意味があるものになると思っているので、うまく使えば有効活用できそうなオイシイ情報でも、気前がいいというかもったいぶらずにその場でアップしてしまう大バカ野郎な私ですが、ごくまれに『これは黙っておこう。これは自分の胸に閉まっておこう』というものがあります。もし世に明らかになれば「ごく一部のマニアックな世界の人たちにセンセーショナルな話題を提供するであろう」こともちょいちょいあったはずなんですが、今となっては何(どんな事実)を胸に閉まったのかまったくと言っていいほど何も覚えていません。
滝好き・滝マニア
普通に生きていたら、日常生活の中で自分以外の滝好き・滝マニアと知り合う確率は限りなく0%に近い。
このため滝好き・滝マニアは誰にもその『滝が大好き』という気持ちを共感・共有してもらうことができないため、下手すればこの世に自分以外には滝好き・滝マニアはいないのではないか?というような気持ちを抱きがちで常に孤独で孤高である。
ぶっちゃけ、滝好き・滝マニアは絶滅危惧種ではないかと思うくらいだ。
私もTVチャンピオンの滝通選手権に出るまでそうだった。
だから自分以外の滝好き・滝マニアを発見(知り合った)した時の感動は今でも鮮明に覚えている。
今まで誰にも理解されなかった、分かってもらえなかった『滝が大好き』という気持ちを理解してもらえる!「どこの滝が好きか?」という話が自己紹介の変わり。それこそ1日中でも滝の話を飽きることなく話し続けられる!もう楽しくってウレシくってしょーがない。そんな気持ち。
私も以前は孤独で孤高だったが、今ではたくさんの滝仲間に囲まれている。
でも、現実問題としてこれから滝の道を志す人が自分以外の滝好き・滝マニアと知り合うことはやはりかなり難しいのが現状だと思う。
ホームページやブログをやってる人とコンタクトを取ればいいのでは?と思うかも知れないが、そーいう人たちは雲の上にいる(よーに見える)ので実際問題はやはり中々難しいところである。
だからというわけではないが、これからも他の滝好き・滝マニアと知り合う機会を「後に続く人たちのため」にも年に数回でいいから作ってあげたいと思う今日この頃。
このため滝好き・滝マニアは誰にもその『滝が大好き』という気持ちを共感・共有してもらうことができないため、下手すればこの世に自分以外には滝好き・滝マニアはいないのではないか?というような気持ちを抱きがちで常に孤独で孤高である。
ぶっちゃけ、滝好き・滝マニアは絶滅危惧種ではないかと思うくらいだ。
私もTVチャンピオンの滝通選手権に出るまでそうだった。
だから自分以外の滝好き・滝マニアを発見(知り合った)した時の感動は今でも鮮明に覚えている。
今まで誰にも理解されなかった、分かってもらえなかった『滝が大好き』という気持ちを理解してもらえる!「どこの滝が好きか?」という話が自己紹介の変わり。それこそ1日中でも滝の話を飽きることなく話し続けられる!もう楽しくってウレシくってしょーがない。そんな気持ち。
私も以前は孤独で孤高だったが、今ではたくさんの滝仲間に囲まれている。
でも、現実問題としてこれから滝の道を志す人が自分以外の滝好き・滝マニアと知り合うことはやはりかなり難しいのが現状だと思う。
ホームページやブログをやってる人とコンタクトを取ればいいのでは?と思うかも知れないが、そーいう人たちは雲の上にいる(よーに見える)ので実際問題はやはり中々難しいところである。
だからというわけではないが、これからも他の滝好き・滝マニアと知り合う機会を「後に続く人たちのため」にも年に数回でいいから作ってあげたいと思う今日この頃。
気持ちだけの問題?
気持ちだけの問題ってよく言うけど、人間その気持ちがとても大事なわけであり。