尚思達王の墓

第一尚氏・第４代国王の尚思達王の墓。尚思達は尚忠王の世子で、１４５０年に即位。在位５年で死去。世子がなかったので、叔父の尚金福が王位を継承した。

短期間

短期間で成功・成果を出したいということは、裏を返せば「長期間努力したくない」ことであり「本来は長期間の努力を積み重ねることで成果を出す」べきことを短期間に集約するわけだから並大抵の努力では済まないはず。

あとで…。

安易な方に流れるとその時は楽でもあとで苦しくなる。

取り掛かることが大事

イヤだなぁ〜、面倒くさいなぁ〜と思ったなかなか取り掛かれなかったことでも、いざ実際に取り掛かってみるとすんなりと処理できたりするもんだ。

ほどほど

入れ込みすぎると他のことができなくなるのでほどほども大事。

いつまでもそのままにせずにやらねば

今日がダメでも明日やる。明日できなかったら明後日やる。

夢見心地

夢が叶った時に夢見心地になるのだろうか？

わからない

一攫千金は望むべくもないが、コツコツやったって陽の目を見るかはわからない。

予感

予感の大半は○○だったらいいなぁ〜というもので、大抵ハズレる。

人生

振り返ると後悔することばかり。

これからのことを考えると気が重くなることばかり。

人生４０年だったらよかったのに。

答えは？

ヒントじゃなくて答えを下さい。

人付き合い

人付き合いをすると、どうしても影響される。

意味や理由

何かをやる時に意味とか理由とか考え始めるとすぐに興醒めしてしまう。

最終判断

最終的な判断はいつも大体損か得かで決まる。

キラキラとギラギラ

キラキラ輝いていた人が輝きを失っても別に何とも思わないが、ギラギラしてた人が落ち着いたのを見るとなぜかちょっと切ない。

気まぐれ

いつも旅に出る時は予定は決めないが、行きたいところだけはピックアップをしておく。

それで適当に旅をするのだが、いつも旅先でピックアップをしてなかったところに気まぐれで行きたくなる。

今回も行きたいところをピックアップしておいたのは高知県を除く「愛媛県、徳島県、香川県」の三県だったのだが、なぜかやはりいつもの気まぐれが起こり今日は高知県へ。

何でいつもこうなるのか…。