2015年09月15日

棚田の今後の行く末

先日シルバーウィークで某百選の棚田を訪ねたいと思って役場に問い合わせをしたところ「○○の棚田では今は田んぼはやっていません」との回答があった。

いわゆる耕作放棄がされたわけだ。そー言われれば以前私が訪ねた時も3分の1くらいは耕作放棄されてたっけな…。

もともと耕作不利な山間部の傾斜地に作られた棚田をこれからも維持していこうというのは確かに難しい話だ。

現在でも往時の姿を留めている棚田は外的要因によるものが少なくない。あの日本を代表する棚田景観である丸山千枚田も昔からの農家の方はもう一人もいないそうで、実際に棚田を守っているのは保存会の方たちだそうである。

仮に棚田を観光資源化してもその地域にはお金が落ちるかも知れないが、大勢の観光客が押し寄せたら農家の方には甚だ迷惑な話でしかない。

以前私が百選の棚田を訪ねた時に完全に耕作放棄あるいは転作がされていて田んぼが一枚も残っていなかったところは3ヶ所だった。これで4ヶ所目か…。

実際のところ、これから棚田はどうなるのか?2年前にすべての棚田百選を訪ね終えた時に感じたことを今また改めて思い出した。

http://www5f.biglobe.ne.jp/syake-assi/newpage1117.html
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posted by しゃけ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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