ネットで調べたところ、どうやらその情報は正しいらしいのだが、実際にその離れ小島に上陸したとか、その無人島の現地の写真などを伝えるレポートは一つもなかった!
ということで可及的速やかにゴムボートを購入した上で、その『離れ小島の無人島への上陸大作戦』を敢行しなければなるまいと思っている今日この頃。
もちろん「お宝」というのは金銀財宝ではなく『ある極めてコアでマニアックな人たち』にとっての「お宝」で、興味のない人にとっては「それだけのためにわざわざ離れ小島に行こうとする行為」は『実にバカバカしいことだ』と思うに違いないが、そーいう『バカバカしいことに本気でチャレンジすること』こそが明日への何よりの活力となるわけです。