2017年02月13日
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先日「将来に希望が持てないからさっさと早死にしたい」というオレと「何の希望もないから今すぐに死にたい」という親友とあつ〜い話をした。
一休み
たまには、休憩、一休みは頑張っている人に必要なもので、まだ何も頑張ってない人には必要のないものである。
2017年02月12日
こだわり
最初は数にこだわり、次に質にこだわり、最後に意味にこだわるようになった。
2017年02月11日
本物
自分で○○と名乗るのではなく、他の人に「あの人は○○」といわれるようになったら本物。
無理だ!できない!
無理だ!自分には到底できない!と思っていたことも、やってみると以外と簡単にできたりするものだ。つまりできないのではなく、原因はやろうとしていないだけだったりする。
2017年02月09日
どーでもいいけど
「どーでもいいけどさぁ〜」と言ってる本人は「そのこと」を『どーでもいい』とは思っていない。
後悔先立たず
私の本質は『歴史オタクの墓マニア』です。
そのため昔は旅に出ても「お墓巡り」ばかりしていて、他のことは「ついでのおまけ」でやっているだけでした。
お墓以外のどこかに立ち寄った時も一応写真は撮ってましたが、私の旅はお墓を訪ねて写真を撮るのが主目的だったので、カメラにこだわるという発想はまったくなく、単3電池の使える一番安いデジカメをずっと使っていました。
しかしながら、日本全国を見渡しても私が興味の対象としている鎌倉時代〜室町時代にかけての歴史的人物のお墓はそんなに数多く残っているわけではなく、そうこうしているうちにお墓巡り以外のことをやることの方が多くなっていきました。
気が付くと日本全国の即身仏を訪ね、仏塔を訪ね、一之宮を訪ね、滝を訪ね、棚田を訪ね、国分寺跡を訪ねたりしていましたが、いつも心の中では『自分は歴史オタクの墓マニアだ』という気持ちが強く、カメラにはまったくこだわらないままでした。
その内に思いもがけず温泉マニアとして、続いて滝マニア、棚田マニアとしても世に出ることになり、ようやくその時に至って『こんなことなら、もっといいカメラで写真を撮っておけばよかったな…』と思ったところで典型的な『後悔先立たず』でした。
そのため昔は旅に出ても「お墓巡り」ばかりしていて、他のことは「ついでのおまけ」でやっているだけでした。
お墓以外のどこかに立ち寄った時も一応写真は撮ってましたが、私の旅はお墓を訪ねて写真を撮るのが主目的だったので、カメラにこだわるという発想はまったくなく、単3電池の使える一番安いデジカメをずっと使っていました。
しかしながら、日本全国を見渡しても私が興味の対象としている鎌倉時代〜室町時代にかけての歴史的人物のお墓はそんなに数多く残っているわけではなく、そうこうしているうちにお墓巡り以外のことをやることの方が多くなっていきました。
気が付くと日本全国の即身仏を訪ね、仏塔を訪ね、一之宮を訪ね、滝を訪ね、棚田を訪ね、国分寺跡を訪ねたりしていましたが、いつも心の中では『自分は歴史オタクの墓マニアだ』という気持ちが強く、カメラにはまったくこだわらないままでした。
その内に思いもがけず温泉マニアとして、続いて滝マニア、棚田マニアとしても世に出ることになり、ようやくその時に至って『こんなことなら、もっといいカメラで写真を撮っておけばよかったな…』と思ったところで典型的な『後悔先立たず』でした。
やたらにキレイな写真
やたら美しくてキレイな写真は『美しい』と思うよりも『胡散臭さ』を感じて親近感を抱かない。
先人たちへの感謝
何かをする時はいつもどこかに何らかの手掛かりや情報がある。それらを残してくれている先人たちへの感謝は忘れない。