2017年01月22日
2017年01月20日
いつまでもそのままにせずにやらねば
今日がダメでも明日やる。明日できなかったら明後日やる。
2017年01月19日
わからない
一攫千金は望むべくもないが、コツコツやったって陽の目を見るかはわからない。
2017年01月17日
2017年01月16日
人生
振り返ると後悔することばかり。
これからのことを考えると気が重くなることばかり。
人生40年だったらよかったのに。
これからのことを考えると気が重くなることばかり。
人生40年だったらよかったのに。
2017年01月13日
2017年01月11日
2017年01月05日
2017年01月03日
2017年01月02日
キラキラとギラギラ
キラキラ輝いていた人が輝きを失っても別に何とも思わないが、ギラギラしてた人が落ち着いたのを見るとなぜかちょっと切ない。
2017年01月01日
気まぐれ
いつも旅に出る時は予定は決めないが、行きたいところだけはピックアップをしておく。
それで適当に旅をするのだが、いつも旅先でピックアップをしてなかったところに気まぐれで行きたくなる。
今回も行きたいところをピックアップしておいたのは高知県を除く「愛媛県、徳島県、香川県」の三県だったのだが、なぜかやはりいつもの気まぐれが起こり今日は高知県へ。
何でいつもこうなるのか…。
それで適当に旅をするのだが、いつも旅先でピックアップをしてなかったところに気まぐれで行きたくなる。
今回も行きたいところをピックアップしておいたのは高知県を除く「愛媛県、徳島県、香川県」の三県だったのだが、なぜかやはりいつもの気まぐれが起こり今日は高知県へ。
何でいつもこうなるのか…。
2016年12月29日
ふつう
「ふつう」人は道が無くなるとその先に進もうとはしない。
「ふつう」人は沢に出合うとわざわざ川に入ってまでその先に進もうとはしない。
「ふつう」人はわざわざ崖を降りたり、登ったりもしない。
「ふつう」人は藪に出合ったらわざわざ藪こぎをしてまでその先に進もうとはしない。
ところが『その先に進むことで一段と!または格段に!景観がよくなる』ことは往々にしてある。もちろんそれには少なからず危険がある…。
そういう「ちょっとした危険」を経て私はいつも『その先』に進むのだが、そういう時に他の人と遭遇して困ってしまうことがしばしばある。
「でぶちんで何のスキルも運動神経のカケラもなさそうな私」がその先に進んでいることで『それがいとも簡単なことだ』と思ってマネをされる方がたま〜にいるのだ。
やめた方がいいのでは?と思っても、事実その先に進んでいる「でぶちん」の私が『危ないからやめた方がいいですよ』と言っても説得力は皆無に等しい。
それどころか「はぁ〜?何言ってんだ」と思われるのが関の山である。
ということでよっぽどの時以外は暖かい目で経過観察をするのだが「あ〜やっぱり、言わんこっちゃない」という結果になることが少なくない。
これは『見てくれと中身が一致していない、私の不徳の致すところ』なのだろうか…。
「ふつう」人は沢に出合うとわざわざ川に入ってまでその先に進もうとはしない。
「ふつう」人はわざわざ崖を降りたり、登ったりもしない。
「ふつう」人は藪に出合ったらわざわざ藪こぎをしてまでその先に進もうとはしない。
ところが『その先に進むことで一段と!または格段に!景観がよくなる』ことは往々にしてある。もちろんそれには少なからず危険がある…。
そういう「ちょっとした危険」を経て私はいつも『その先』に進むのだが、そういう時に他の人と遭遇して困ってしまうことがしばしばある。
「でぶちんで何のスキルも運動神経のカケラもなさそうな私」がその先に進んでいることで『それがいとも簡単なことだ』と思ってマネをされる方がたま〜にいるのだ。
やめた方がいいのでは?と思っても、事実その先に進んでいる「でぶちん」の私が『危ないからやめた方がいいですよ』と言っても説得力は皆無に等しい。
それどころか「はぁ〜?何言ってんだ」と思われるのが関の山である。
ということでよっぽどの時以外は暖かい目で経過観察をするのだが「あ〜やっぱり、言わんこっちゃない」という結果になることが少なくない。
これは『見てくれと中身が一致していない、私の不徳の致すところ』なのだろうか…。
最後の旅
さーて、
日本の棚田百選のすべてを、
日本に現存するすべての五重塔を、
日本全国の一之宮を、
日本全国の国分寺跡を、
滝百選のうち99箇所を、
日本に現存する三重塔105基のうち約100基を
一緒に訪ねてくれた愛車とのおそらく最後となる旅に出発。
この車で少なくとも300泊はしたよなぁ〜。
オレには共に旅をしてくれる仲間や友はいなくとも、いつも一緒に旅をしてくれる車があったのだ。
日本の棚田百選のすべてを、
日本に現存するすべての五重塔を、
日本全国の一之宮を、
日本全国の国分寺跡を、
滝百選のうち99箇所を、
日本に現存する三重塔105基のうち約100基を
一緒に訪ねてくれた愛車とのおそらく最後となる旅に出発。
この車で少なくとも300泊はしたよなぁ〜。
オレには共に旅をしてくれる仲間や友はいなくとも、いつも一緒に旅をしてくれる車があったのだ。
2016年12月24日
夢のまた夢
いつもの自由度の高い車中泊とは違い、今回は飛行機&ホテル泊の旅なので、いつになく詳細に予定を立てた。
が、初日が一日中、雨となり予定が大崩になってしまった。
それでも昨日はほぼ予定通り行動したが、今日は事前に計画していたことは何一つせずに全然違うことをした。
そもそも今回の旅で鹿児島市以南に行くつもりはこれっぽっちもなかったのに、気が付けば3日連続で鹿児島市内から南下して3日間ともほぼ先っぽまで行ってしまった…。
改めて私は予定を決めてもその予定通りに行動することができない『とても残念』な『本当に困ったちゃん』だと染々と痛感した今日この頃。
こんなんだから、団体行動なんて夢のまた夢ですな。
が、初日が一日中、雨となり予定が大崩になってしまった。
それでも昨日はほぼ予定通り行動したが、今日は事前に計画していたことは何一つせずに全然違うことをした。
そもそも今回の旅で鹿児島市以南に行くつもりはこれっぽっちもなかったのに、気が付けば3日連続で鹿児島市内から南下して3日間ともほぼ先っぽまで行ってしまった…。
改めて私は予定を決めてもその予定通りに行動することができない『とても残念』な『本当に困ったちゃん』だと染々と痛感した今日この頃。
こんなんだから、団体行動なんて夢のまた夢ですな。
2016年12月22日
2016年12月21日
対馬
『〜何年か前に対馬に行った時に以下の方々のお墓巡りをしました〜』
○安徳天皇陵(佐須陵墓参考地)
○宗重尚の墓(宗家初代当主)
○宗助(資)国の首塚、胴塚、手足塚(宗家第二代当主)
○宗経茂の墓(宗家第五代当主)
○宗家墓地(円通寺、宗貞茂、貞盛、茂職の墓他)
○宗晴康の墓(宗家第十五代当主)
○宗義調の墓(宗家第十六代当主)
○万松院(対馬藩主宗家墓所)
○雨森芳洲の墓
○豊玉姫の墳墓
○涙自采女の塚
○美女塚
『が、時間的制約、事前にできた情報収集の限界などが原因で、不覚にも以下の方々のお墓を訪ねることができませんでした…。』
○宗義純の墓←チャレンジするも見付けられず・・・
○宗材盛の墓←チャレンジするも見付けられず・・・
○宗将盛の墓←なぜか訪ねるのをすっかり忘れてしまった・・・
○小弐嘉頼の墓(大平寺)←別件で太平寺に立ち寄るも当時はその存在を知らず・・・
○宗下野次郎の墓
○宗甲斐六郎の墓
○越前五郎盛賢の墓
○宗義盛の墓
○小弐塚
○宗盛俊一族の墓
○宗盛国の墓
全国の歴史的人物のお墓巡りをした中で『これだけ不様にたくさんの取りこぼし』をしたのは後にも先にも対馬だけ…。お墓マニアのプライドに掛けて対馬にはもう一度行かねば…。
○安徳天皇陵(佐須陵墓参考地)
○宗重尚の墓(宗家初代当主)
○宗助(資)国の首塚、胴塚、手足塚(宗家第二代当主)
○宗経茂の墓(宗家第五代当主)
○宗家墓地(円通寺、宗貞茂、貞盛、茂職の墓他)
○宗晴康の墓(宗家第十五代当主)
○宗義調の墓(宗家第十六代当主)
○万松院(対馬藩主宗家墓所)
○雨森芳洲の墓
○豊玉姫の墳墓
○涙自采女の塚
○美女塚
『が、時間的制約、事前にできた情報収集の限界などが原因で、不覚にも以下の方々のお墓を訪ねることができませんでした…。』
○宗義純の墓←チャレンジするも見付けられず・・・
○宗材盛の墓←チャレンジするも見付けられず・・・
○宗将盛の墓←なぜか訪ねるのをすっかり忘れてしまった・・・
○小弐嘉頼の墓(大平寺)←別件で太平寺に立ち寄るも当時はその存在を知らず・・・
○宗下野次郎の墓
○宗甲斐六郎の墓
○越前五郎盛賢の墓
○宗義盛の墓
○小弐塚
○宗盛俊一族の墓
○宗盛国の墓
全国の歴史的人物のお墓巡りをした中で『これだけ不様にたくさんの取りこぼし』をしたのは後にも先にも対馬だけ…。お墓マニアのプライドに掛けて対馬にはもう一度行かねば…。
2016年12月20日
理解できないもの
自分が理解できないものは否定するのではなく、関わらないようにする。
2016年12月19日
2016年12月18日
やりきる!
取り掛かることも大事だが、やりきることも大事。やり終えないといつまでも終わらないからな…。