2016年12月16日
2016年12月15日
変わりゆくもの
最近、ウチの近所で取り壊された家が二件ある。普段は気にしてなくても「ふと」振り返ってみると街並みは少しずつ変わっていっている。小さい頃によくしてくれた近所のおじさん、おばさんも亡くなった人が多い。時は静かにそして確実に流れてゆく…。自分もそろそろ…。
2016年12月14日
受け入れることができない
頭ではわかってはいるものの、モノが劣化する壊れるという事実をなかなか受け入れることができない。
熱い気持ちと温かい気持ち
熱い気持ちと温かい気持ちは違う。熱い気持ちは個人の内面的なもの、温かい気持ちは他の人に向けられるもの。
早すぎる
70代でお亡くなりになっても『早すぎる、若すぎる』と言われる昨今。一体何歳まで生きれば大往生になるんじゃ!
2016年12月11日
面倒くさくなった
LINEのやり取りに慣れてしまったら「キャリアメールやらWebメールやらFacebookやらTwitter」やらのメッセージのやり取りが『とてもとても』面倒くさくなったよね。
2016年12月08日
生まれ変わったら…。
もし生まれ変わったら…っていうけど、もし希望が通るならこの世界には生まれ変わりたくない。
何で生まれ変わりたいと思うようなこの世界にわざわざまた戻ってこなきゃいけないんだよ。
やれやれ。
何で生まれ変わりたいと思うようなこの世界にわざわざまた戻ってこなきゃいけないんだよ。
やれやれ。
今年を振り返って
今年を振り返って印象に残るものなどをつらつらと…。印象に残っている順に並べてみた。
@『湖編』→20年前くらいからいつかは訪ねたいとずっと思っていた「三ノ目潟」の湖畔に降り立つことができた♪
A『滝編』→私が滝マニアとしていつかは訪ねたいと最終目標としていた「百四丈滝」を訪ねることができた♪
B『お墓編』→清和天皇→貞純王→経基王→源満仲→源頼光のお墓を訪ねることができた。(経基王&源満仲&源頼光のお墓は御神廟とされていて原則非公開なところを特別にお参りすることができた♪)ついでに源頼信、源頼義、源義家、源義光のお墓も久しぶりに再訪問しといた♪
C『棚田編』→全国の千枚田という名を持つ棚田の中で唯一未訪問だった佐渡島の「小倉千枚田」を訪ねることができた♪
D『五重塔編』→佐渡島の妙宣寺の五重塔を再訪問することができ、日本に現存する江戸時代以前に建てられた五重塔の二週目が終わった♪
@『湖編』→20年前くらいからいつかは訪ねたいとずっと思っていた「三ノ目潟」の湖畔に降り立つことができた♪
A『滝編』→私が滝マニアとしていつかは訪ねたいと最終目標としていた「百四丈滝」を訪ねることができた♪
B『お墓編』→清和天皇→貞純王→経基王→源満仲→源頼光のお墓を訪ねることができた。(経基王&源満仲&源頼光のお墓は御神廟とされていて原則非公開なところを特別にお参りすることができた♪)ついでに源頼信、源頼義、源義家、源義光のお墓も久しぶりに再訪問しといた♪
C『棚田編』→全国の千枚田という名を持つ棚田の中で唯一未訪問だった佐渡島の「小倉千枚田」を訪ねることができた♪
D『五重塔編』→佐渡島の妙宣寺の五重塔を再訪問することができ、日本に現存する江戸時代以前に建てられた五重塔の二週目が終わった♪
2016年12月05日
誤解を恐れずに…。
誤解を恐れずに言えば…という時は必ず誤解されるからやめといた方がいい。
2016年12月03日
2016年12月01日
言わずと知れた
言わずと知れているものは実は世の中にはほとんど存在していない。だから世の中は説明で満ち溢れている。
何もない毎日
イヤなこと、面倒くさいことが立て続けに起こると『何もない毎日』の「ありがたさ」に気付く。
ことのほか難しい
飲み会の参加人数を確定させるのは、簡単なようでことのほか難しい。
2016年11月29日
思い止まる
「まずいなぁ〜」と思い始めた時に「思い止まる」ことができるかどうかが『とても大事』
2016年11月28日
久しぶりに『超』シビれる話を聞いた!
「とある湖」の「離れ小島の無人島」に『とんでもないスゴいお宝』があるという話を聞いた!!!
ネットで調べたところ、どうやらその情報は正しいらしいのだが、実際にその離れ小島に上陸したとか、その無人島の現地の写真などを伝えるレポートは一つもなかった!
ということで可及的速やかにゴムボートを購入した上で、その『離れ小島の無人島への上陸大作戦』を敢行しなければなるまいと思っている今日この頃。
もちろん「お宝」というのは金銀財宝ではなく『ある極めてコアでマニアックな人たち』にとっての「お宝」で、興味のない人にとっては「それだけのためにわざわざ離れ小島に行こうとする行為」は『実にバカバカしいことだ』と思うに違いないが、そーいう『バカバカしいことに本気でチャレンジすること』こそが明日への何よりの活力となるわけです。
ネットで調べたところ、どうやらその情報は正しいらしいのだが、実際にその離れ小島に上陸したとか、その無人島の現地の写真などを伝えるレポートは一つもなかった!
ということで可及的速やかにゴムボートを購入した上で、その『離れ小島の無人島への上陸大作戦』を敢行しなければなるまいと思っている今日この頃。
もちろん「お宝」というのは金銀財宝ではなく『ある極めてコアでマニアックな人たち』にとっての「お宝」で、興味のない人にとっては「それだけのためにわざわざ離れ小島に行こうとする行為」は『実にバカバカしいことだ』と思うに違いないが、そーいう『バカバカしいことに本気でチャレンジすること』こそが明日への何よりの活力となるわけです。
欲のない人
「欲の少ない人」ならいると思うが、『欲がない人』なんて本当にいるのだろうか?